新日本プロレス5月3日福岡大会で行われる「ヤングライオン THREE CONSECTIVE BATTLE」の挑戦者が大岩陵平(24)に決定した。
同戦には大岩、中島佑斗、オスカー・ロイベ、オレッグ・ボルチンのヤングライオン4人が出場。当初のルール発表では、4選手のうち1選手が他の3選手とそれぞれ5分1本勝負でシングルマッチを行い、3連勝した場合はNEPW WORLD認定TV王座(現王者はザック・セイバーJr.)への挑戦権、ならびにCSテレ朝チャンネルから焼肉券20万円分が与えられるという特別形式マッチとなっていた。
一体なぜ賞金ではなく焼肉券なのかというツッコミはさておき、肝心の3人掛けマッチに臨む「1選手」が誰なのかが分からないままシリーズは開幕。局地的混乱が巻き起こるなか、24日になって唐突に挑戦者が大岩となることが発表された。
これを受け大岩はSNSを更新。「よっしゃあ! 5分以内に決着をつける 3連勝ってとても厳しい条件だけど、ここで勝った先にTV王座への挑戦権があるなら獲らないとな 焼肉券20万円分でヤングライオン会開きたいね」と、巡ってきたチャンスに闘志を燃やした。
この大岩の発言は、ヤングライオン同士が談合してCSテレ朝チャンネルから20万円分の焼肉券をせしめるために無気力試合を行う危険性もはらむものだったが、その心配は無用のようだ。明確な選出理由が明かされないまま突然「3連勝を阻止する側」に回された中島は、SNSで不満を爆発。「おれ偏差値低いから分からん 対抗戦の時もそうやけど、なんで毎回こういうの大岩か藤田(編集注・晃生)なん? 順番はもう何番でもいいわ 5分以内で大岩フルボッコにして獲ったる」と、必勝宣言を繰り出した。
大岩が挑む3人との試合順は大会当日に発表予定。なお3戦して1勝の場合は1万円分、2勝の場合は5万円分の焼肉券が与えられる。CSテレ朝チャンネルの頑ななまでの焼肉券へのこだわりは、この試合における最大の謎と言っても過言ではない気がする。












