新日本プロレスのKOPW保持者・鷹木信悟(40)が、IWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(33)との〝超変則3冠戦〟の野望を見据えた。
29日鹿児島大会で「Just 5 Guys(J5G)」のタイチ(43)との争奪戦に臨む。挑戦者から一任されたルールは3カウント、10カウントダウン、ギブアップ、TKO、リングアウトの5つの決着方法から、3つを先取した方が勝者となる「鷹木式トライアドマッチ」に決定。「お前を激烈な世界に引き込んでやる」と宣戦布告した。
今シリーズはKOPW戦以外にも、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)とJ5Gの全面抗争が勃発。5月3日福岡大会ではヒロムが、元LIJのSANADAが保持するIWGP世界ヘビー級王座に挑戦する。鷹木はJ5Gに「言ってみたら、あんなの鈴木軍がSANADA軍に変わったようなもんで。俺はSANADAと雑魚4人で見てるし。メンバーが一人抜けたけど全勝して、LIJここにありってところを見せたいよね」と痛烈な言葉を浴びせつつ必勝を誓った。
さらには盟友ヒロムがジュニア&世界ヘビーの2冠を達成し、自身もKOPWを防衛した際のウルトラC案も披露。「ヒロムの夢がかなったらその先どうすんのって時に、ベルトはここにもう1本あるよって、言っても面白いんじゃない? なんだったら俺もジュニアでは『ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア』準優勝(2019年)という中途半端な勲章しかないから、5キロくらい減量してジュニアのタイトルをかけてもらってもいいんだぜ」。何と3つのタイトルをかけた同門対決も視野に入れた。
ヒロムとは22年3月の「NEW JAPAN CUP」準々決勝で対戦して勝利。「ヒロムだって俺に負けたまま黙ってないと思うし。そこで俺が挑発すればね」。いつの間にかマウントを取ったザ・ドラゴンが、空前の同門対決へ、まずはKOPWを死守する。












