新日本プロレス5月3日福岡国際センター大会でNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者は鈴木みのる、エル・デスペラード、成田蓮組)に挑戦するオカダ・カズチカ(35)が22日、最後のパートナーの「X」に自信をのぞかせた。
福岡大会で同王座に挑戦するオカダのパートナーは当初「X」「XX」と発表されていた。15日(日本時間16日)の米国ワシントン大会で指名した棚橋弘至は肋骨損傷により、今シリーズの欠場が決定。だが、20日奈良大会で石井智宏が名乗りをあげたことで1枠が埋まった。現段階ではオカダ、石井、X組での挑戦という形になっている。
この日の三重大会では石井、真壁刀義、本間朋晃と組んでみのる、デスペラード、成田、タイガーマスク組と対戦。敵チームの波状攻撃を浴びながらも、成田に打点の高いドロップキックを決め、好調をアピールした。本間が成田にギブアップを奪われチームは勝利を逃したが、試合後は王者組と場外で激しく舌戦を展開した。
日に日にヒートアップする抗争にオカダは「まあままあ…俺と石井さんの連係というのも上出来でしょ。まだね。決まったばっかりだし、しっかりコンビネーション磨いていって6メン、取りに行こうと思います」と余裕をのぞかせる一幕も。
「『あと一人誰なんだ』って? うるせえんだよ、コノヤロー。誰でもいいんだよ。別に3対2だってお前らに勝つことはできるんだよ。こっちはな、パワーあるんですよ。誰か言ってたよ…トランキーロってな。まあまあまあ。焦るなよ。どっしりと構えててください。しっかりと、素晴らしいXを連れてきてやるから、楽しみにしててください」と、最後の一人の存在に煙幕を張りつつベルト奪取を誓っていた。












