エンゼルスの大谷翔平投手(28)は10日(日本時間11日)に本拠地アナハイムでのナショナルズ戦に「3番・DH」で出場し、3打数無安打、1四球だった。打率3割6厘。チームは4―6で連夜の逆転負け。勝率5割となった。

 相手先発は左腕コービン。初回一死一塁は2球で追い込まれて3球目の外角低めのスライダーに空振り三振。2―1の2回二死一、二塁は二ゴロ。4回二死無走者は四球で歩き、連続試合出場を自己最長の33に伸ばした。
 
 4―6の7回先頭は3番手の右腕ハービーに見逃し三振、2ストライクからの3球目、内角低めのフォーシームを自信を持って見送るも判定はストライクだった。9回は走者が一人出れば回ってくるところだったが、三者凡退で終了した。

 連夜の逆転負けで貯金を吐き出したエンゼルス。11日(同12日)の登板でナショナルズ打線を圧倒して、悪い流れを断つことはできるか。3月30日(同31日)のアスレチックス戦は6回無失点、5日(同6日)のマリナーズ戦は6回1失点と安定感は抜群。今季3度目の先発マウンドに期待だ。