カブスファンは大騒ぎだ。今季終了後にFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手(28)について米全国紙「USAトゥデー」の敏腕記者として知られるボブ・ナイチンゲール氏が9日(日本時間10日)、同紙報道の中で「カブス」が新たな移籍先候補になる可能性を示唆している。
同記事は複数のMLB幹部や球界関係者からの予想や証言を基に語られており、これをいくつかの米メディアも追随して報道。地元メディア「NBCスポーツシカゴ」も同日、ナイチンゲール氏の指摘をベースにしながら「カブスがオオタニの〝スリーパー(大穴)〟球団に浮上」とのタイトルで報じている。
その中で「複数の球界関係者が『カブスは6年前に日本を離れたオオタニの(移籍希望先の)オリジナルリストにあったアメリカン、ナショナル両リーグ西地区以外の唯一のチーム。確かにカブス側にはオオタニが望むものを支払うために、蓄積された多くの資金を持っている』と述べた」ことにも触れており、FA後の大谷が同じ日本人メジャーリーガー・鈴木誠也外野手(28)も在籍する地元球団のカブス移籍を果たす可能性をあおっている。
SNS上でもカブスファンが、早くもカブスのユニホームと帽子を着用させた大谷の合成写真を添付するなど大盛り上がり。ちなみにナイチンゲール氏は他にもエンゼルス残留の可能性に加え、東海岸を拠点に置くメッツやヤンキース、フィリーズ、そして西海岸のドジャースやパドレス、ジャイアンツ、マリナーズが大谷獲得に動き出すと予測している。
今後は大谷が活躍すればするほど、水面下での争奪戦も活発化しそうだ。












