侍ジャパンで世界一に貢献した巨人の若きエース・戸郷翔征投手(23)が10日、チームの6連敗阻止へ向け意気込んだ。
11日の阪神戦(東京ドーム)で今季2度目の先発に臨む戸郷は「先発としてチームを勝ちに結びつけられるよう投球したいと思います。頑張ります」とコブシを握った。
前回登板となった4日のDeNA戦(横浜)では6回無失点でバースデー白星をマークしたものの、チームは次戦から負け続け現在、5連敗中となっている。
WBCから実戦を挟むことなくぶっつけで臨んだ前回は「ちょっとボールに対してのアジャストがうまくできなかった」と5安打2四球と苦戦。それでも試合中にフォーク主体からスライダー主体に切り替えることで的を絞らせずDeNA打線を抑え込んだ。
今季からは投手キャプテンに就任した背番号20は自覚も十分。国際舞台での経験を生かし戸郷がチームのピンチを救えるか。











