広島・玉村昇悟投手(21)が9日の巨人戦(マツダ)に先発し、6回2/3を投げて7安打1失点の粘投を見せた。プロ4年目の若ゴイにとっての今季1勝目。2022年9月4日のeNA戦以来の勝利で、チームに4連勝を呼び込んだ。
決勝点のマクブルーム、2年ぶりに本塁打を放った田中と一緒にお立ち台に上がった玉村は「初回に失点してしまったんですけど…チームはいい流れできていたので、援護はすぐ来ると思って僕は負けないように頑張りました」と笑顔で語った。
初回先頭・オコエに初球をとらえられ本塁打を浴びた。それでも「切り替えというか、次の打者に直球を投げてもそこそこ反応はしていたので、あまり気にすることなく投げられたかなと思う」とし、2回以降は得点を許さなかった。
降板した7回途中まで毎回のように走者を背負ったが、落ち着いて投げた。今年は気負うことなく試合に臨めているという。「欲張らずに、自分の投球というか…坂倉さんのリード通りに投げるということをやっていました」と淡々と語った。












