エンゼルスの大谷翔平投手(28)は8日(日本時間9日)に本拠地アナハイムでのブルージェイズ戦に「3番・DH」で先発出場し、4回に右翼線二塁打を放ち、3試合連続安打をマーク。3打数1安打だった。打率3割2分1厘。チームは今季本拠地初勝利を9―5の逆転で飾った。
相手先発は右腕べリオス。通算14打数6安打、打率4割2分9厘、3本塁打。昨年5月29日に2打席連続本塁打を放っている相性の良い相手だ。
1―4の4回無死一塁はカウント1―1からの3球目、外角低めのチェンジアップに崩されながら、バットの先で拾うとそのまま振り切った。低いライナーは右翼線を破る二塁打となった。昨年9月から続いている連続試合出塁を31に伸ばした。続くレンドンの二ゴロ、レンフローの左翼線二塁打で2点を返した。
初回二死無走者は2球で追いこまれて3球目の真ん中低めのスラーブに空振り三振。トラウトの3ランで7―5と逆転した5回無死無走者は2番手の下手投げ右腕シンバーから四球を選んだ。7回二死無走者は4番手の右腕ポップに見逃し三振だった。
9日(同10日)の相手先発は花巻東の先輩、菊地雄星投手(31)。通算17打数4安打、2本塁打、2打点。ここ9打席連続で抑えられている。今季初本塁打に期待だ。










