全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」(8日、後楽園で開幕)の直前会見が4日に行われ、ノア「金剛」の征矢学(38)が存在感を見せた。
11年ぶり2度目の出場となる祭典は、諏訪魔、石川修司、芦野祥太郎、大森北斗、斉藤レイ、安齊勇馬、大森隆男と同じBブロックにエントリー。拳王と保持する世界タッグ王者として出場する征矢は「一人だけ許せないヤツがいる。それが小島聡。去年は散々、『ノアが大切』と言っていたのに、今年は全日本プロレスに来てんじゃねえか。節操がねえ。Aブロックのメンバーには小島聡をぶっ潰してもらいたい」といきなりぶっ放した。
さらに30日の公式戦(エディオンアリーナ大阪第2競技場)で激突する「GET WILD」の元相棒、大森隆男については「勝ちしか狙っていません。一つ言えることは、立候補して簡単にエントリーできるのは、ちょっと納得できないなと思います」と指摘。負傷欠場となった野村直矢の代わりに、隆男の出場が認められたことを疑問視した。
「Bブロックは諏訪魔を抑えたら、それ以外は楽勝だろ。このCCを優勝したら3冠のベルトも見えてくるんで、俺は金剛、いやノアの代表として戦い抜く」と予告した征矢が不気味な存在だ。












