米国「ロサンゼルス・タイムズ」が2日、エンゼルスの大谷翔平投手(28)とアスレチックスの藤浪晋太郎投手の同学年対決を報じた。日本時間で2日早朝に行われたエンゼルス対アスレチックス戦で藤浪が先発。大谷は3番DHで出場し、13―1でエンゼルスが勝利した。
同紙のスポーツコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス氏は大谷と藤浪について「若い頃から世界最高のステージでの対決が予想されていた」とし、花巻東高校の大谷と大阪桐蔭高校の藤浪が甲子園で初対決していたエピソードを紹介。さらに「大谷が二刀流にこだわっていたため当初は藤浪の方が良いスタートを切っていた」としている。
2日の試合では藤浪は3回途中、8失点で降板。この日の藤浪の投球について大谷は「あまり見ていなかったし、投球数が少なったのでコメントできない」としゃべりたがらなかったという。
藤浪は試合後は「世界最高の選手と競えてうれしかった」と話したというが初登板を終えた時点で防御率30・86という数字を残したことで「大谷と藤浪の差は試合前より広がった」としている。












