西武・松井稼頭央監督(47)が指揮官としての初陣を翌日に控えた30日、開幕オリックス戦(ベルーナ)に臨む意気込みを語った。
この日、西武は翌日のナイターに合わせ、午後5時からのナイター練習を行った。
練習前に会見に臨んだ松井監督は「非常に楽しみ。選手たちもいよいよ来たかという表情をしていると思う。143分の1しれませんが、ここに合わせてやってきましたから、その意味では思い切ってやってくれればいいと思います」と手応えを語った。
その上で今季スローガンに掲げる「走魂」の浸透度について問われた指揮官は「昨秋からキャンプ、オープン戦と選手に伝えてきましたし、選手たちも本当に意識してやってきてくれたと思います。シーズンに入って特別何かをするわけではなく、今までやってきたことをどれだけ積み重ねていけるか。その意味では思い切ってアグレッシブにやってくれればいいなと思う」とコメント。打線の中心から森友哉が抜けた穴をソツのない野球で補う意識改革をシーズンに入っても徹底、やり抜くことを改めて語った。
「チャレンジャーとして思い切ってやっていきたい。もちろんシーズンなので、いい時も悪い時もある。優勝に向かうためにチームとしていいスタートが切れるようにやっていきたい」
西武の新指揮官はそういって静かな闘志を燃やしていた。












