後半戦巻き返しを期するメッツをいきなり不安が襲った。16日(日本時間)17日の敵地フィリーズ戦はアルバレスの2本塁打と先発スコットの好投で4―1と快勝発進。主砲フアン・ソト外野手(27)は3四球で1打数1安打に終わったが、8回の守備からテイラーと交代してベンチに下がった。
これが単なる守備固めではなかった。試合後にソトが左ふくらはぎの痛みで交代したことが発表された。ソトは同個所の負傷で4月6日に負傷者リストに入って15試合を欠場しており、今回は前回の部位とは異なるという。
グリーン監督代行は「オールスターに出場してここ数日はハードなスケジュールをこなしていた。今週末には出れると思うが、彼と話し合って体調を確認するつもりです。彼は続けられると感じていますが、無理をするのは得策ではないという判断です」と米メディア「SNY」に説明した。
低調な打線の中でここまで2割9分2厘、21本塁打と気を吐いているだけに気になるところ。現状、負傷者リスト入りするまでには至っていないようだが、同メディアは「ソトと左ふくらはぎという言葉が同じ文で使われるたびにメッツファンが身震いするもの無理はない」と伝えている。












