ヤンキースのスーパースター、アーロン・ジャッジ外野手(33)が11年間のキャリアで「最大の栄誉」を明かしている。数々の賞を総ナメにし、殿堂入りに突き進むジャッジが、最も名誉に感じていることは何なのか。
イベント「ファナティクス・フェスト」に出演したジャッジは「チームキャプテンに任命されたことです。おそらく私のキャリアにおける最大の栄誉です。それは与えられたものではありません。毎日努力して勝ち取るものです。練習するたび、試合に出るたび、チームを代表している。胸に『C』を付けて試合の準備とプレーをするのは私にとって一番素晴らしいことなんです」と打ち明けた。
2016年にメジャーデビューを果たし、翌17年には52本塁打、114打点をマークしてオールスターに選出。一躍スターダムに躍り出た。22年には62本塁打を記録するなど首位打者1回、本塁打王3回、打点王2回、MVP3回とまさに近年のMLBをけん引してきた。22年にチーム歴代16人目のキャプテンに任命。11年務めたジーター氏が14年に引退して以来、8年間続いたキャプテン不在の空白に終止符を打った。
かつてベーブ・ルース氏、ルー・ゲーリック氏ら伝説的な選手が務めてきた称号を受け継ぐことは何より重く、名誉なこと。ジャッジは「チームメートやファンにとって模範となる存在であり、ヤンキースのためにできる限り多くの試合に勝ちたいと思っている」とまだ見ぬワールドステージ優勝の高みにチームを導いていく覚悟だ。












