ソフトバンクは16日の日本ハム戦(エスコン)に6―2で逆転勝ちを収めた。「9番・捕手」で先発出場した渡辺陸捕手(25)が攻守の活躍で勝利に貢献した。
打っては相手先発・伊藤の前に「積極的にいこう」とスイングを入れてマルチ安打を放った。7回には8球粘って四球で出塁。小久保監督も「よかったですね、(伊藤)大海からヒット2本でしょ」と称賛する打席内容だった。
守備では上茶谷とコミュニケーションをとり、強気のリードを見せた。盗塁阻止&一死三塁でのブロッキングなど、随所での攻守も光った。自身がスタメンマスクを被った試合ではなかなかチームが白星を飾れていなかっただけに、渡辺は「チームが勝てたのがよかった」と安堵の表情。背番号00の躍動はカード勝ち越しの一因だった。












