阪神は16日の中日戦(バンテリン)に3―1で逆転勝ち。2位・巨人とは1ゲーム差で首位を堅守した。
この日は14日に一軍再昇格となった小幡竜平内野手(25)が約1か月ぶりにスタメン出場。打席では三振、遊飛、中飛と無安打だったが、守備での大きな乱れはなく無失策で終えた。
小幡、熊谷、二軍調整中の木浪による虎の遊撃手争い。打撃成績は3人ともに2割3分台と大差なく横一線の状態だ。
藤川球児監督(45)は小幡起用について「9連戦中で、明日が移動ゲームになるのでね。3試合連続でショートで出て、そのあと移動ゲームで広島でということを考えた時に、小幡をここで使っておきたいというのがありました」と説明。
続けて「守備のところでは足がよく動いていたし、そこではいいものを見せてくれていました」と評価しつつ、「もうちょっと高いものを求めたい」と注文をつけた。












