ソフトバンクの後藤芳光球団社長兼オーナー代行が16日、都内で行われたオーナー会議に出席した。スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)に関する報道に対して、言及した。
佐々木が8巡目(全体235位)で指名を受けたマーリンズに入団するという報道に対して、後藤オーナー代行は「報道は拝見しましたけど、我々は我々で正しいルートで情報を得ているので」と説明。「我々としては(その情報をもとに)お待ちしているところ」とスタンスを語った。
近年はNPBを経由せずに直接MLB入りする事例も増えている。「野球に携わる人間がみんな持つべき危機感ですね。これからもまず日本のプロ野球で活躍する道を選んでもらえるように。組織、全員で盛り上げていかないといけない」と語った上で、佐々木の進路については「楽しみにしております」と口にして、会場をあとにした。












