DDTの赤井沙希(36)が、メモリアル試合第1弾を勝利で飾った。
21日の後楽園ホール大会で行われた「デビュー10周年記念試合vol.1」では高梨将弘(40)とシングルで対戦。2013年8月のデビュー戦で組んだ縁のある相手から、ゴング前にDDTの奇襲を受けた。
敵軍セコンド、クリス・ブルックスの介入に遭いながらも、「イラプション」の盟友・坂口征夫が阻止。赤井はコーナートップからのプランチャを成功させた。さらに要所要所で174センチの長身を生かしたビッグブーツを決め、最後は必殺のケツァル・コアトル(旋回式ラ・マヒストラル)で逆転勝利。団体唯一の女子選手として戦い続けてきた成果を示した。
マイクを握った赤井は「怖かったです…」と漏らしつつも「デビューしてから気づけば、もう10年たっていました。大好きなDDTだったから、ここまで走り抜けることができました」と団体、ファンへ感謝の気持ちを示した。10周年記念試合第2弾は、8月13日に後楽園ホールで行われる。












