巨人に現役ドラフトで加入したオコエ瑠偉外野手(25)が16日、ソフトバンクとのオープン戦(ペイペイドーム)で実戦13試合連続安打となる先制適時打。5―1での3連勝に貢献した。

「1番・左翼」で出場したオコエは2回二死一、二塁で鷹先発・ガンケルの初球ツーシームを中前へ弾き返した。オコエの先制中前適時打で巨人が
勢いに乗り快勝した。

 これでオコエは練習試合を含め実戦13試合連続安打。オープン戦打率も3割8分5厘と、1番での開幕スタメンへ大きく前進した。

 それでもオコエは「目の前の試合だけです。後ろというか今までの試合を見ずに課題をしっかり持って」と連続安打自体は気にしていなかった。

 18日の日本ハム戦が移籍後、初の本拠地・東京ドームでの試合となる。小6時にジャイアンツジュニアとしてプレーしたオコエは「またこうやって巨人のユニホームをもう1回着れるのは光栄ですし、今いるチームで全力を尽くすというのは変わらないので」と前を向くと、「まずは守備のところからしっかり。クッションだったり球場の感覚をしっかりつかめれば」と自身約3年ぶりとなる東京ドームでの試合に思いを馳せた。