不振にあえぐ侍ジャパンの村上宗隆内野手(23=ヤクルト)が、海の向こう側から届いた〝激励〟に奮起を誓った。
悩める昨季のセ3冠王に辛口エールを送ったのは、左脇腹を痛めて大会を辞退したカブス・鈴木誠也外野手。村上は13日未明に自身のインスタグラムを更新し、鈴木から送られてきたとみられる激励動画を公開。SNSなどで「#そろそろ打てや村上」がトレンド入りするなど、話題となっていた。
14日の練習を終えた村上は、日ごろから鈴木にはLINEで「元気だせよ」と背中を押してもらっていることを明かすと「しっかり打てるように頑張りたい」と、16日の準々決勝・イタリア戦へ向け、気合を入れなおしていた。
ここまでWBCでは4戦で14打数2安打、打率1割4分3厘。チームとしても攻撃陣は全試合で4番に座る「村神様待ち」の状態が続いている。
練習後に会見を行った栗山監督は「まだ、明日の練習もあるので」と不振の4番についての打順変更については明言を避け「もちろん(村上の)状態確認はしますけど、ひとりの選手がどうのこうのということではない」とあくまで「個」ではなく「線」でのイタリア投手陣を攻略する理想を強調するにとどめた。












