フィギュアスケート男子で五輪2連覇を果たし、プロに転向した羽生結弦(28)の単独3時間連続ショーに、ロシアの元世界女王が驚がくした。

 2月に、スケーター史上初となる東京ドームでの単独アイスショー「GIFT」を開催した羽生。約3時間の濃厚なショーは、日本のみならず海外からも注目を集めた。

 スケーター仲間からも称賛の声だ。ロシアの元世界女王・エリザベータ・トゥクタミシェワ(26)は、ロシアメディア「チャンピオナット」に羽生について回答。まずは「羽生結弦選手は、日本では神のような存在で、何百万人もの人々に崇拝されるとても人気のあるフィギュアスケート選手」と別格の存在だと前置き。

 その上で驚異の3時間ショーについて「彼がどうやってなし遂げたのか、私には想像もつきません。とても難しいこと。一つのショーで3つのナンバーをこなすだけでも体力的に大変なのに、3時間ぶっ通しで演技をするなんて…。どこから力を得ているのか見当もつかない。すごくかっこいいんだけど、自分には無理だと思う」とそのスタミナと情熱を称賛した。

 世界のトップスケーターも驚きのショーだったようだ。