バスケットボールのりそなBリーグ1部(B1)SR渋谷が7日、今秋スタートの新トップリーグ「Bリーグ・プレミア」へ向けて1月末に行った新人ドラフト「Bリーグドラフト2026」で全体1位指名していた日本代表の山崎一渉(22)と契約合意し、来季から加入すると発表した。
この日は都内で新リーグを前にSR渋谷の「BRAND NEW STAGE」が行われ、新クラブ名が「東京サンロッカーズ」となり、プライマリーロゴや紫のクラブカラーも初披露された。
会見の終盤には来季の契約が決定しているジョシュ・ホーキンソンら3選手が登場。さらに山崎の加入も発表され、本人の登場に会場からはどよめきが起きた。
米国・北コロラド大を卒業した山崎は壇上で「もう1年、大学でプレーすることができたので、大学に戻るか、他大学に転校するか、指名していただいたサンロッカーズでプレーするかという3つのオプションがあった」としながら「求めているのはしっかり経験を積みながら結果を出すこと。それを考え、サンロッカーズでプレーして経験を積みながら結果を出して、代表活動にもどんどん参加していくことが一番の成長につながると思った」と加入の決め手を明かした。ホーキンソンも山崎を「2、3、4番ができるし、3点シュートも入る。身体能力もあるので、一緒にプレーすることが楽しみ」と期待を寄せた。
会見後、報道陣の取材に応じた山崎は「もちろんまた将来はアメリカで挑戦したい気持ちもある。でもまずは先のことではなく、Bリーグのような高いレベルでチームを勝たせられる選手になってこそ先がある」とチームで結果を残していくことをまず目標に掲げた。本場での経験を生かし、クラブの飛躍の起爆剤となるか。












