米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁が思わぬ騒動に巻き込まれた。
24日(日本時間25日)に行われたプレーオフ1回戦(7回戦制)で、西カンファレンス第4シードのレイカーズはロケッツ戦で快勝。八村は22得点と大爆発した。
この試合中に起きた出来事が全米で注目されている。米メディア「リーダーズid」は「FOXスポーツのパーソナリティー、ロブ・パーカーはレイカーズ対ロケッツ戦のハーフタイム中継で、全米メディアがブロニー・ジェームズを優先的に取り上げたことを批判した」と報じた。
いったいどういうことか。「パーカーは自身の番組で、八村が前半に完璧なシュートパフォーマンスを見せたにもかかわらず、ジェームズがコート上でのインタビューに選ばれたことに不満を表明した。(前半に)八村は6本中6本のシュートを成功させ16得点を挙げたのに対し、ジェームズは5得点にとどまっていた」とその詳細を説明する。パーカー氏は「ブロニーはたった5点しか取っていないのに、なんでハーフタイムにインタビューを受けるのか? ルイは試合開始から6本中6本成功で16点を取っているのに、ブロニーにインタビューするなんて、なぜだ!?」と疑問を呈した。
ブロニーは言わずと知れた超レジェンドのレブロン・ジェームズの愛息。活躍していないブロニーをインタビューに選んだのは〝忖度〟があったと波紋を呼んでいるのだ。
「この批判はソーシャルメディア上で大きな反発を招き、ファンはスポーツメディア業界が競技分析よりもエンゲージメントやクリック数を優先していると非難した」と同メディアは〝炎上〟している様子を伝えた。
八村にとってはいい迷惑だが、それだけ活躍が認められている証しと言えそうだ。











