フィギュアスケート男子で昨夏、プロに転向した羽生結弦(28)が26日に行った単独アイスショー「GIFT」は、ロシアメディアでも大々的に特集されている。
スケーター史上初となる東京ドームでの公演は、3万5000人が来場。迫力満点の「火の鳥」を皮切りに、約3時間で「序奏とロンド・カプリチオーソ」「SEIMEI」など全12曲を披露し、会場を〝羽生色〟に染め上げた。
ロシアメディア「sports.ru」は「フィギュアスケートにこんなショーがあっただろうか。羽生選手が1人でスタジアムを埋め尽くし、3時間近くも滑り続けた」との見出しを立てて報道。記事内では「GIFT」の写真が9枚使われ、会場の様子を事細かに伝えている。
記事内では「今なお、世界で最も人気のあるフィギュアスケート選手・羽生結弦。彼のソロショーはスタジアム全体を魅了し、映画館や主要なオンラインプラットフォームで生中継された。偉大な日本人による、なんという番狂わせなのだろう」と褒めたたえた上で「開演のずっと前から、会場の外には人だかりができていた。チケットはとっくに完売していたが、200ドル(約2万7000円)という平均価格でも、羽生ファンはおじけづくことはなかった」とつづった。
海外からも驚きの声が飛び交うアイスショーは、まさに異次元と言えるだろう。












