金メダリストが土下座謝罪! フィギュアスケート・ソチ五輪金の羽生結弦(20=ANA)が29日、千葉・幕張で行われたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス2015」に出演した。


 羽生は第1部で2010―11年シーズンのエキシビションで使用したU2のヒット曲「ヴァーティゴ」、続く第2部では歌手シェネルとのコラボで、華麗な演技を披露。“ロシアの皇帝”エフゲニー・プルシェンコ(32)や安藤美姫(27)、鈴木明子(30)といったトップスケーターが集まる中でも、羽生の存在感は抜群だった。


 ハプニングはショーの終盤、エンディングで4回転トーループを成功させ、ガッツポーズを見せたまでは良かったが、今年3月の世界選手権を制したハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)に何やら耳打ちされて臨んだ4回転ループでは派手に転倒。再チャレンジでもすっぽ抜けると、リンク中央で土下座した。


 羽生は全選手が退場後、3度目の挑戦を試みたが、またしても転倒。顔の前で手を合わせ、深々と頭を下げて、リンクを去る姿にもファンは大喜びだった。