9日のWBC1次リーグB組・中国戦(東京ドーム)に8ー1と快勝した侍ジャパンの上位ユニット「ヌーコンタニ」が好調だ。
中国戦では1番・ヌートバー(25=カージナルス)、2番・近藤健介(29=ソフトバンク)、3番・大谷翔平(28=エンゼルス)の3人が計12打数5安打(打率4割1分7厘)2打点4得点6四球と機能し日本の白星発進をけん引した。
大会前の強化試合6戦で打率6割4分3厘、出塁率7割5分と自身の持ち味をいかんなく発揮し、ユニットのつなぎ役となっている近藤は「何とか勝てて良かった。投げて、打って、打点も挙げてくれて、チームとしては一番いい形で次につながる」と笑顔。試合後、安堵の表情で抱きついてきた日本ハム時代の後輩・大谷の投打での活躍に敬意を表した。
その上で「(大谷は)世界一の選手だと思うし、そこにつないでお客さんが盛り上がってくれて。相手も嫌だと思うし、大量点にもつながると思う。つなぐことを大前提として、打線が円滑に回るように。そこは自分の役割だと思う」とぴしゃり。あくまで自分の役割は1番・ヌートバーと3番・大谷との〝つなぎ役〟であることを強調していた。











