全日本プロレスの世界タッグ王座を保持する青柳優馬(27)と野村直矢(29)が、ノアマットに乱入した。
9日後楽園ホール大会の第5試合終了後だった。拳王&中嶋勝彦&征矢学がマサ北宮&稲葉大樹&稲村愛輝に勝利し、退場しようとしたところに突然、優馬と直矢がベルトを掲げて登場。
優馬は「おい、拳王! 世界タッグチャンピオンの俺たちが来てやったぞ。あんた、このベルトに挑戦したいんだろ?」と21日に開催される全日本の東京・大田区総合体育館大会での世界タッグ挑戦を拳王に提案した。
2月21日の東京ドーム大会では宮原健斗、諏訪魔とのトリオで、拳王、中嶋、征矢との対抗戦で敗北。拳王と征矢から世界タッグ王座挑戦を表明されていたが、その後に諏訪魔からも挑戦表明を受け、同王座戦線は混沌としていた。
正式に挑戦者に指名された拳王は「確実に諏訪魔が挑戦するより、俺たちが挑戦した方がビジネスになるよな。俺たちが挑戦してやるよ」と受諾。ただし、19日のノア横浜武道館大会では同じく征矢とのコンビで、GHCタッグ王者のマサ北宮&稲葉大樹への挑戦が決まっている。
そこで拳王は「GHCタッグ王者になって、世界タッグチャンピオンにも俺たちはなるぞ!」と絶叫。さらに「GHC世界タッグチャンピオンになってやる!」と、2冠王者となったあかつきにはベルトを統一すると豪語した。












