東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者、坂崎ユカがプロレスの〝聖地〟で新たな伝説をつくる。

 団体初進出の18日の東京・有明コロシアム大会で瑞希とのV3戦を控え、7日は同会場で行われた撮影会に参加。「入る前からテンションが上がる外装で、すごく大きい会場だなと実感できました。中に入ると客席が斜め上に上がっていく。お客さん一人ひとりの顔が見えて、すごい心強い会場になるんだなということが予測できました。声援も浴びられるように感じられるので、今から楽しみです」と気迫をみなぎらせた。

 かつては各団体がビッグマッチを開催した同会場だが、女子団体単独では2003年9月のAtoZ以来19年半ぶり、男子を含めると16年8月に新日本プロレスとノアが「スーパーJカップ」を開催した大会以来、6年7か月ぶりのプロレス興行となる。

 坂崎は「プロレスの聖地みたいなところに、東京女子もステージが上がって、行けるというのは、団体の力がアップしているということ。すごいありがたいですし、みんなと一緒に成長できてうれしいです」と語る。

 瑞希とのプリンセス王座戦は同大会のメイン。「今はやるしかないと思っている。私たちに期待して待っていてください」と呼びかけた王者が、先頭に立ってビッグマッチを成功に導く。