東京女子プロレスのエース・山下実優(27)が4月からの約3か月間、米国を拠点に活動すると発表した。
3月31日(日本時間4月1日)に開催する初の米国大会(カリフォルニア州ロサンゼルス)出場後は帰国せず、そのまま米国に滞在。帰国後の凱旋試合は6月25日の福岡・西鉄ホール大会となる予定だ。
17日の会見で山下は、以前から海外で活動したい気持ちがあったことを明かした上で「コロナが落ち着いてきて、去年の5月ぐらいから海外遠征が増えてきた。それでリアルに自分が米国に滞在している姿が浮かぶようになって、このタイミングで行かせていただくことになりました」と経緯を説明した。
先日は伊藤麻希とのチーム「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」で「〝ふたりはプリンセス〟Max Heartトーナメント」を優勝。3月18日の東京・有明コロシアム大会では〝規格外の怪物〟マックス・ジ・インペイラー、ハイディ・ハウイツァ組と対戦する。
その時点が怪物コンビがプリンセスタッグ王座を保持していれば、ベルトをかけた一戦となるため、山下は「有明がタイトルマッチになったらベルトを取る。伊藤も米国に来ることが多いし、米国でふさわしい相手がいれば防衛戦をやることも可能。東京女子でしか戦えないなら一時帰国してもいい」と目をギラつかせた。
すでに米国での試合オファーも届いているそうだが、「5月、6月もまだまだ空きがあるし、吐くほど試合がしたい。3か月という限られた期間なので、多くの団体、いろいろなところをまわりたい。プリーズ・コンタクト・ミーでお願いします」。異国の地でさらなる進化を遂げる。












