第5回WBCは侍ジャパンが3大会ぶりの世界一奪還を果たすのか。米国の2連覇、ドミニカ共和国が第3回大会以来の栄冠を手にするのか興味は尽きない。大谷翔平が所属し、メジャー最多の19人がWBCメンバーに名を連ねているエンゼルスナインはどう見るか。WBCに出場しないナイン12人に加え、ネビン監督、ミナシアンGMにアンケートを実施したところ、米国優勝の予想が9人で最多だった。

「米国」を挙げたのはオハピー、デトマーズ、ラム、ウォード、レンフロー、アデル、ループ、ウォルシュ、ネビン監督。「オールスターがそろっている」「ロースターを見たか」などメンバーの充実が理由だ。

「分からない」はレンドン、ドゥルーリー、フィリップス、ミナシアンGMの4人。戦力が均衡しているという。ただ一人、「プエルトリコ」を支持したのはベラスケス。「自分も参加したかもしれない」とした。

 残念ながら「日本」はゼロだったが、レンドンは「米国を応援するとショウヘイのアゲンストになるし、ショウヘイを応援するとマイク(トラウト)らのアゲンストになる」と複雑な胸中を明かした。フィリップスは「日本が勝ち進んで米国と当たる」と準決勝の対戦を予想し、ウォードは「トラウトVSショウヘイが見たい」と夢対決を熱望していた。