第5回WBCでV奪回を狙う侍ジャパンは3日に行われた中日との強化試合(バンテリン)に2―7で敗れた。
2番手・戸郷が3回2失点、3番手・松井は1回持たず4失点KOとリリーフ陣に不安が残ったが、栗山監督は「このボールでホーム球場でやるのは初めてなので、やっぱり力むだろうし滑るだろうし、これはもう、もともとある課題。どういうふうにしていくのかも含めて、みんなやってくれると思う」と前向きにコメント。
なかなか調子の上がらない打撃陣についても「本番ではしっかりとやってくれるはず。こちらは信じていくだけ」と信頼は揺らいでいないことを強調した。
この日、大谷とヌートバーが合流。「明日(4日の中日戦)から外で(練習に)参加すると思う。みんないよいよという感じになってくる。調整というか、もう本番合流みたいなものなので、そこは信じるだけ」とメジャー組が加わったことでチームのムードが盛り上がることを期待した。
WBC本番まで強化試合は残り3試合。「できる限り課題を吐き出して、本番までに全部クリアできるよう意味のある試合になってほしいと思います」と前を向いた。












