新日本プロレス27日の後楽園ホール大会で、マスター・ワト(25)が、「オールスター・ジュニアフェスティバル(ASJF)」(1日、後楽園)へ闘志を燃やした。

 ワトは現在、メキシコ・CMLLのルチャドールが集結する「ファンタスティカマニア」に参戦している。この日はタイガーマスクと組んで、イホ・デル・ビジャノ3号、外道組と対戦。ベンダバール(変型ネックロック)で外道からギブアップを奪ってみせた。

 ファンタスティカマニアは28日後楽園大会でフィナーレを迎えるが、ワトはその翌日にも大一番を控えている。22団体参加のASJFで唯一のシングルマッチとして、全日本プロレスの前世界ジュニアヘビー級王者・青柳亮生と対戦する。「新日ジュニアとして、堂々と全日ジュニアを堪能したいと思います」とキッパリ。

 26日の群馬・前橋大会でワトのポーズを繰り出した青柳からは「ワスター・マト」とわざと名前を間違えられるなど挑発を受けたが「ワトポーズをするなら、自分のポーズをやったらどうなんだ? ピースするだけじゃなく、しっかりしたポーズ、考えてきてよ」と応戦していた。