新日本プロレス26日の千葉・幕張大会で、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(33)が「オールスター・ジュニアフェスティバル(ASJF)」(3月1日、後楽園ホール)へ怪気炎をあげた。
ヒロムは現在、メキシコ・CMLLのルチャドールが多数参戦中のルチャの祭典「ファンタスティカマニア」に参戦している。この日は内藤哲也とのタッグでカピタン・スイシーダ、藤田晃生組と対戦。ヒロムちゃんボンバー(ラリアート)からの逆エビ固めで藤田から貫禄勝利を収めてみせた。
試合後のヒロムは「やっぱり楽しいねルチャって言うのは! 楽しいって言えば昨日、ASJFの対戦カードがついに発表されたね。いいよね。お祭り感じちゃうよね! もうワクワクして胸の鼓動が押さえきれませんよ!」と、自身がかねて提唱してきたオールスター戦のカード決定に胸を躍らせた。
同大会ではノアのGHCジュニアヘビー級王者AMAKUSA、みちのくプロレスの東北ジュニアヘビー級王者のフジタ〝Jr〟ハヤトと王者トリオを結成し、ドラゴンゲートのYAMATO、ノアのHAYATA、大日本プロレスの橋本和樹組と対戦する。
「チャンピオントリオを結成できるんですね。いやあ、いいじゃん。すごくないですか? たぶんこの先、2度とないですよ。最初で最後の3人ですよ」と闘志を燃やす一方で、対戦相手の一人のYAMATOはSNS上でボイコットも示唆している。
それでもヒロムは「ボイコットですか…その場合仕方ないと思いますよ。来なかったら来なかったで残念ですよ。俺はYAMATO選手なしじゃ、ジュニアのオールスターはないんじゃないかと思ってるんでね。個人的には。出てほしいですよ、そりゃ。出て、思いっきりやりあいたいですよ。『YAMATOおにいちゃん、遊びましょうよ』と俺は言います」と呼びかけていた。












