ヤクルトが27日に、浦添での春季キャンプを打ち上げた。
 
 最終日となったこの日はウォーミングアップ、野手はバッティング、投手はキャッチボールを行い調整。練習は午前中で切り上げた。

 最後に全員でグラウンドに集まると、選手会長の小川泰弘投手(34)が中心で「キャンプおつかれさまでした。コロナも落ち着いて、ファンの方も戻って、活気のある中で充実したキャンプが 送れたと思います」とあいさつ。さらに「今年のスローガンは『さあ、行こうか!』です。どんな時でも一人一人が野球への情熱と愛を持つ続け、我慢強く挑戦していけば、チームスワローズは大きく成長していくと思います。『さあ、行こうか』と心を新たにして戦い、今年も優勝、日本一を勝ち取りましょう」とチームを鼓舞し、一本締めでキャンプを締めた。

 高津監督は「短かったような長かったような。いろいろなことがあったなと」と27日間行われたキャンプをしみじみ思い返すと「若い選手が合流してチーム編成としてはスタートとは変わったんですけども。選手の成長を見つつ、良いキャンプを過ごせたんじゃないかなと思います」と総括した。