昨年の現役ドラフトで阪神入りしたプロ6年目左腕・大竹耕太郎投手(27)が、目標の開幕先発ローテ入りへ〝前進中〟だ。
大竹は練習試合サムスン戦(19日、宜野座)に2番手で登板。打者10人に対し「投げていて思ったところにいってない感じと、あまり力強さはなかった」と反省の口にしたが、38球のテンポよく投げ分けた。
これで12日の紅白戦に続き、登板2試合連続計6回を無失点。見守った岡田彰布監督(65)も「大竹がええからな~本当に。右もチェンジアップでうまいこと抑えるしな」と日に日に信頼を高めている。
とはいえ、本人に油断はなし。「クイックになった時にちょっとだけ球威が落ちていた。(無走者で)脚を上げた時と同じだけの球威で投げられるように練習しないといけないと思いました」と修正事項を挙げた。
2020年以来、遠ざかっている一軍での白星へ――新天地での先発争いに油断はない。











