女子プロレス「スターダム」のアーティスト王座を保持するハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」の鈴季すず(20)、世羅りさ(30)、柊くるみ(22)が6人タッグのリーグ戦「トライアングルダービー1」の準決勝トーナメント進出を決めた。
17日の東京・後楽園ホール大会で最終公式戦が行われ、王者組はジュリア、桜井まい、テクラ組と激突。中盤ジュリアに柊がつかまり、雪崩式ダブルアームスープレックスからのバックドロップを決められ、流れを奪われてしまう。だが、柊がラリアートで反撃に成功し、その後テクラと鈴季が一進一退の攻防を展開。残り時間2分を切ったところで、柊との好連係を繰り出した鈴季がテクラにテキーラショットをお見舞い。3カウントを奪った。
2ブロック制で行われている同リーグ戦は、両ブロックの得点上位2チームが決勝トーナメント(3月4日、東京・国立代々木競技場第二体育館)に進むことができる。「トライアングル・ブルー」で最多得点の勝ち点10でリーグ戦の全日程終了した王者組は決勝トーナメント進出が決定。その他、同ブロックからは朱里、MIRAI、壮麗亜美組が、「トライアングル・レッド」からは高橋奈七永、優宇、水森由奈組、中野たむ、なつぽい、SAKI組がトーナメントへの切符を手にした。
試合後、鈴季は「プロミネンスが当たり前のように決勝に進出して、当たり前のようにプロミネンスが優勝する」と改めて誓い「そして、プロミネンスらしくこのアーティストのベルトを持ち続ける。皆さん楽しみにしててください」と呼びかけた。












