失踪中のDDTのカリスマ・佐々木大輔(37)が都内の大手回転ずしチェーン店に姿を現し、左目上斜筋麻痺で手術していたことを明かした。
佐々木は1月13日の新宿大会でのユニバーサル選手権に敗戦後「俺はしばらく消える」と言い残し失踪。関係者との連絡を絶ち、以後欠場が続いている。
1か月近くも姿を消していた佐々木から呼び出しがかかったため現場に急行すると、店内には平日の昼間からビールを飲む眼帯姿のカリスマがいた。実は失踪の真相は「左目上斜筋麻痺」による手術を行っていたことだったという。
「上斜筋麻痺」とは目を内下方に引っ張る筋肉(上斜筋)の動きの悪化により複視(物が二重に見える)を起こす症状で、近年では新日本プロレスの内藤哲也も手術に踏み切っている。佐々木は「最初に異変を3年くらい前。徐々にひどくなっていって、調子が悪い時は相手の顔が4個とか8個に見えて…そりゃ勝てねえわ。見えねえんだもん。限界だったから手術するしかないなと思って、プロレス辞めて離れて…」と、失踪ついでに引退していたことをサラリと告白した。
手術は6日に行われ、内藤の例を見れば早ければ来月には復帰可能な見込みだが、佐々木の面倒くささは異常だ。「誰も連絡寄こさないし。どんだけ人望ないんだ、俺は。DDTに居場所なんかない。本当はプロレスを引退している状態なんだけど、第2の人生は米国で過ごすために、とりあえず米国で一発試合はしたい、そこからはハリウッド。…の、マクドナルドでバイトしようかなと」と再起プランを披露。DDTに対して回りくどく米国大会(3月30日、カリフォルニア州ロサンゼルス)でカードを組むように要求した。
昨年12月には新日本プロレスのエル・デスペラードと初対決が実現するなど今後に期待も高まっていたが、22団体参加の「ジュニアオールスター戦」(3月1日、後楽園)には不参加が決定的だ。「元から興味ないよ。なんで(高橋)ヒロムの言うことに協力しなきゃいけねえんだ。デスペラードが約束通り(IWGPジュニアの)ベルト取ったら日本で試合することを考えてやってもいい。デスペラードも薄情なヤツだ。KANONも誰も、見舞いにも来やしねえ。…まあ、日帰り手術だったんだけど」と、難癖をつけまくった。
言いたい放題の佐々木は「今は運動も禁止だし、本当にやることない。毎日スシローのパトロールをしているよ。平日の開店時間にいるから、普通に平和なんだけどな。あとツイッターも辞めたよ。使ってないほうが人生がうまく行く気がするから、アンインストールした」と近況を報告。言っていることだけは朝倉未来と同じだが、アカウントは削除していないので近いうちに再インストールして再開すると見られる。












