阪神の新外国人・ブライアン・ケラー投手(28=レッドソックス傘下3A)がブルペンで約40球を投げた。この日は初ブルペンということもあり、最初の20球は強度を抑え、後半20球を試合で投げる力感で投げ分けた。
背番号24の新助っ人は、6レーンあるブルペンの中から弾道測定器「トラックマン」の設置されたレーンを使用。投球ごとに、数値を見ながら腕を振った。
本人によれば、ヤンキース、レッドソックス時代、直球やスライダー、チェンジアップの軌道チェックなどメカニクスの状態を確認するため頻繁に利用していたという。
この日は「手でしっかり握って、手(の平を)少し内側にひねるように」投げるチェンジアップも披露。野球を始めたときに「お父さんから教わった」という独特の軌道は新助っ人の特徴のひとつになりそうだ。
「ボールの動きはよかったけど、コントロールがバラだったので、まだ(開幕まで)時間はあるので、そのなかで修正したい」と、今後はさらに投球数と内容を上げることを見据えていた。












