巨人は12日、米大リーグ・前ブルージェイズのフォスター・グリフィン投手(27)と契約合意したと発表した。推定年俸は1億円で背番号は「29」に決まった。
グリフィンは身長190センチ、体重102キロを誇る大型左腕で昨季はロイヤルズとブルージェイズでプレー。メジャーでの登板は通算7試合で1勝0敗、防御率6・75ながら、今季のマイナーではリリーフとして38試合に登板して6勝0敗、防御率2・10の成績だった。
昨季のチームでは中継ぎの左腕不足が懸案として浮上し、7月にクロールを緊急補強。ただ、オフに行われた助っ人勢の大幅な見直しに伴い、クロールも退団となっていた。
グリフィンは「ジャイアンツの優勝奪回に向けて貢献できるように全力を尽くします。同時に、熱狂的なジャイアンツファンの皆さまとの交流や、日本の素晴らしい文化に触れることも楽しみにしています」と球団を通じてコメントした。
この日はルイス・ブリンソン外野手(28=前ジャイアンツ)との契約合意に続き、2人目となる獲得発表。これで新助っ人は5人目となり、3年ぶりのV奪回に向けて着々と補強が進められている。











