竜ドラ1の最初の敵は寒さだった? 中日の新人合同自主トレが9日、ナゴヤ球場でスタートしたが、ドラフト1位・仲地礼亜投手(21=沖縄大)が地元・沖縄との寒暖差に戸惑いを隠せなかった。
前日8日に入寮した新人8選手が、午前10時からダッシュやキャッチボール、ノックなどで汗を流した。練習後、自主トレの目標を問われると「寒さでもそうだし、まずは慣れることから目標にやっていく。その中で自分の持っているものを少しずつ出していければ」と語った。
名古屋の気温について「動けばまだ大丈夫ですが、寒いです。沖縄は寒くはないが風が吹くので冷たく感じるが、こっちはひんやりして冷蔵庫の中みたいな感じですね」と体を震わせた。
寒さとけが防止もあって、キャッチボールは5割にも満たない力でゆったりと投げ込んだ。「これから少しずつ(強度を)上げていけばいい。スカウトの方からも、ケガだけはしないように言われている」と焦る様子はない。
それでも「みんなを見ていてもボールも強いし、その中でも自分は勝っていかないといけない。そこは切磋琢磨しながら自分は負けないように頑張っていきたい」と負けん気ものぞかせた。












