中日のドラフト1位・仲地礼亜投手(21=沖縄大)が8日、ナゴヤ球場に隣接する合宿所「昇竜館」に入寮。沖縄では〝守り神〟としてシンボル的な存在である「シーサー」を持ち込んだ。
いとこである小学生3人からのプレゼントで、ドラゴンズブルーに色づけされたもの。「これから(マウンドを)守るという気持ちをシーサーに込めて、毎日見守ります。部屋のいつでも見られるところに飾ります。下の2人は男の子で野球をしているので、目標にされるように、(プロでの活躍を)見ててほしいですね」と意気込んだ。
髪をバッサリと切ってイメチェン。「こっちにきて長い髪だとじゃまになったり、伸びて切りにいけるのかどうかも分からなかったので、さっぱり切ってきた。気合を入れるためというわけじゃない」と苦笑い。実家のある沖縄・読谷を午前9時に出発したが、到着は夕方で「名古屋は寒くないと聞いていたが、沖縄では体験できないような寒さですね」と体を震わせた。
9日から新人合同自主トレがスタート。「小学校から中学、高校の監督とか、いろいろ話をしてきた。ケガだけはしないようにと言われたので、それは心に留めておきたい。やっぱりこんな寒さはあまりないので、しっかり体を動かしてやっていかないといけない。肉離れとかになると時間がかかると思うので、そこは意識していきます」と警戒する。
それでも昨年12月からはウエートトレーニングやランニングの強度を上げ、これまでよりもハードな練習をこなしてきた。「しっかり自分の中では(準備は)できたと思う」と万全の状態をアピールした。












