丸の願いは実現するか――。巨人の丸佳浩外野手(33)、岡本和真内野手(26)、吉川尚輝内野手(27)が7日、東京都内でトークショーを行った。
約1000人の観客が見つめる中、3人は書き初めを披露。今年の目標として新キャプテンに就任した岡本和が「笑顔」、吉川が「輝」と筆を走らせた。岡本和は「ボクが打てば笑顔になれると思う」、吉川は「ボクの名前にもありますけど、日本一になって輝きたい。今年28歳になるので輝ける年にしたい」とそれぞれ説明した。
そんななか最年長の丸が書いたのは「銀座」の2文字だった。銀座でのクラブ活動宣言かと思いきや、丸は「ジャイアンツは日本一になれば銀座でパレードをする。(巨人移籍後)パレードをしたことがないので」。11年ぶりの日本一を果たして、銀座でパレードを行うことを目標に掲げた。
トークコーナーでは新たなコーチ陣も話題に。大久保博元打撃チーフコーチ(55)が加わったことに丸は「デーブさんはやる気に満ちあふれていて圧倒されている。ボクらがあのパワーをはね返すものを出していければ」と意気込んだ。
岡本和も「デーブさんは黙っている時間がないので。(秋季練習の)10月だけでもコミュニケーションをたくさんの方と取っていた。ファンも楽しいと思います」と〝デーブ効果〟に期待していた。
最後に目標を聞かれた岡本和は「優勝、日本一のためにめちゃくちゃ打ちます」と宣言し、場内から大拍手を送られた。5年ぶりBクラスからV奪還を目指す巨人だが、その実現にはこの3選手の力は不可欠となる。












