GLEAT30日の東京ドームシティホール大会で、新日本プロレスのSANADA(34)とBUSHI(39)が初参戦。T―Hawk(32)、カズ・ハヤシ(49)組に完勝を収めた。
「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の2人は、序盤から巧みな連係で全日本プロレス時代の先輩であるカズを攻め立てた。ラウンィングボディープレスをかわされたSANADAが、T―Hawkのウラジゴクからカズにジャックナイフ式エビ固めで丸め込まれたが、BUSHIが場外からレフェリーの足を引いて3カウントを数えさせない。
Skull End(変型飛龍裸絞め)を狙ったSANADAは、カズのファイナルカットとの切り返し合戦の末にマジックスクリューを発射。さらにオコーナーブリッジのフェイントからドラゴンスリーパーの体勢に捕獲すると、BUSHIがコードブレイカーでアシストする。最後はラウンディングボディープレスで華麗に圧殺し3カウントを奪った。
貫禄を示したSANADAは、ノーコメントで控室へ。一方で「この間(25日)の全日本とまた違った雰囲気で俺とSANADAは、今日ここにGLEATしに来たわけで」と語り始めたBUSHIは、来年1月8日のエディオンアリーナ大阪第二競技場大会への出場も決まっている。
同大会では頓所隼とのシングル戦が発表済みだが「今日の結果を踏まえて、どうだい、変わってみたら。T―Hawk、カズ・ハヤシ。お前ら代わってシングルマッチやったほうがいいんじゃないのか? カードが変わるのか、変わらないのか、楽しみにしてるよ」と、この日戦った2人のいずれかとのシングル戦に変更を提案していた。











