新日本プロレス旗揚げ50周年特別企画の密着番組として、来年1月9日25時5分からフジテレビで月曜PLUS!『THEスピリット~闘魂レスラー発掘プロジェクト~』がスタートする。

 同番組では、日本全国各地からプロレスラーを目指す練習生を募集。厳しい練習を通じて新日本プロレスの入門テストを受けるまでの姿を描く、一大プロジェクトとなっている。プロジェクトリーダーは今年のG1クライマックス覇者オカダ・カズチカ(35)が務め練習生を直接指導している。さらにスタジオのリアクターにはシソンヌの長谷川忍、〝みちょぱ〟こと池田美優、進行にはフリーアナウンサー・豊崎由里絵を迎えて、練習生の訓練を見守りながら番組を盛り上げる。

 今回のプロジェクトでは、通常の入門テストで設けられている身長・年齢制限を完全撤廃。10代前半~40代後半までさまざまな職、夢、肉体を持った幅広い人材10名が練習生として集まった。新日本プロレスのエース・オカダ自ら熱血指導し、入門テストまでの道のりをカメラが追っていく。往年のレジェンドレスラーや人気現役レスラーも特別コーチとして参加予定で、詳細は近日発表される予定だ。

 オカダ・カズチカのコメント
「練習生たちとの特訓が始まって数カ月たち、今は当初よりも別人になっている練習生もいるので展開を楽しみにしていただきたいです。そしてまずは何よりも、入門テストに向けて頑張っている練習生たちの気持ちが伝わってほしいなと思います。今テレビ番組で活躍されている先輩方も、若手のころはかなり厳しい練習を経験されています。スクワットを500回は当たり前にやって、その他にも腹筋や背筋などの厳しいメニューもこなしている。だからプロレス好きの人が見ても、改めてプロレスラーはすごいなって感じていただけると思います。ちなみに、放送回を重ねるごとに私オカダ、怖くなってます。特別コーチとして様々な先輩に来ていただいているのですが、その方々もやっぱり怖いです(笑)。でもその怖さや厳しい練習に耐える練習生たちの成長過程を見てもらいつつ、〝この子たちも頑張っているから私も頑張る〟と、番組からパワーをもらってほしいなと思います。それをきっかけにまたプロレスの世界をより知ってほしいですし、なかなか普段は見られないプロレスラーを目指す過程も楽しみに番組を見ていただきたいです!」

 
長谷川忍のコメント
「最初は正直気軽な気持ちで見ていたんですけど、練習生たちがプロレスラーになることを目指して本気で頑張る姿を見ていくうちに〝このスタジオはふざける場所じゃない〟と。後半は我々全員少し沈んでしまったくらい、おふざけできないという気持ちになってしまいました(笑)。だからちょっと堅いリアクションになってしまったかもしれないのですが…そのぐらい練習生たちの熱量が伝わってきたので、しっかりと番組を盛り上げていきたいです。あと、毎回スタジオで練習生と同じトレーニングやらされるので、次回の収録に自分は逃げていないかもしれないですね(笑)。同じ回数とつらさを味わっているわけではないですが、数回でもキツいトレーニングだったので、これ以上やらされるとなったら僕が先に逃げ出してしまうかもしれないです」

池田美優のコメント
「私も最初は密着のVTRを見ながらいつも通りガヤを入れていたんです。でも練習生たちのトレーニングとオカダさんの指導がガチすぎて引くぐらいすごいことをやっていたので、私だったら耐えられないなと。10代の若い練習生もいれば最年長は47才までいらっしゃるので、こちらも〝しっかりしなきゃ〟と身が引き締まる思いになりました。正直プロレスの世界にはあまり詳しくなかったのですが、プロレスラーの方々はこんな大変な練習をやっているんだと初めて知りました。長州力さんなど、今芸能界で活躍されている先輩方は〝面白い〟が勝る方ばかりだったので、少し緩いキャラクターの方々なイメージだったんです。でも練習生がやってきたこと以上のことをこなしてきた方々なんだと思うと、もっとリスペクトしなきゃなと思いました(笑)。今後はプロレスラーの方たちとバラエティー番組でご一緒したときは、もっと尊敬した態度で接したいと思います!」

豊崎由里絵のコメント
「正直に言うと、プロレスって〝プロレスファンの方のモノ〟というイメージが強かったのですが、この番組を通して実はいろんな見方(楽しみ方)ができるのだと発見できました。オカダ・カズチカさんの横で大変恐縮なのですが、芸能界で活躍されているプロレスラーの方々は本当にバラエティー適性がすごくてキャラが立つ方が多い。だからつい、そういう風に見てしまいがちなのですが、いざ練習生さんたちの厳しい訓練の様子を拝見すると、〝10代の子たちを送り出す親御さんはどんな気持ちなんだろう〟だったり、〝15才で自分の夢を決めて、厳しくても食らいついているこの子はどんなポテンシャルがあるんだろう〟などと、一人一人の夢や思いにドラマがあるので、その面でも続きが楽しみです」