新日本プロレス5日佐賀大会「ワールドタッグリーグ」公式戦で、EVIL、高橋裕二郎(41)組がアレックス・コグリン(29)、ゲイブリエル・キッド(25)組に敗れ6敗目を喫した。
開幕からの4連敗が響いて早々の敗退が決まっている拷問の館は、3日兵庫大会で鈴木みのる、ランス・アーチャー組に初勝利。この日の大会ではここまで開幕5連敗中の米国・LA道場チームと対戦した。
介入をはじめとしたダーティーファイトで結果が出ていないからか、EVILと裕二郎は意外にも正々堂々とした戦いを披露。裕二郎とレフェリーが交錯して無法地帯になった際にも、介入してきたSHOとディック東郷の力も借りることなく戦うと宣言する。
もちろんこれはブラフだ。EVILと裕二郎はダブルの急所攻撃を見舞うと、SHOと東郷を介入させて4人がかりで攻撃を加えていく。ところがEVILのイス攻撃がゲイブに阻止されると、なんと一瞬のスキを突かれた裕二郎がコグリンのブロックバスターホールドを浴びて3カウントを奪われてしまった。
コグリン組に初勝利を献上した拷問の館はこれで最下位タイに転落。ノーコメントで会場を後にした。
拷問の館は同時開催中の「スーパージュニアタッグリーグ」に参戦中のSHO&東郷も1勝6敗で早々に敗退している。新日本マットで悪の限りを尽くしてきた4人組が、年末のリーグ戦でまさかの低迷。一体どうしてしまったというのか…。












