阪神・伊藤将司投手が1日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3600万円増の年俸8000万円でサインした。
プロ2年目の今季は20試合に先発登板し、9勝2敗、防御率2・63と好成績をマーク。新型コロナウイルス感染の影響で1か月以上戦線を離脱したことが響き、規定投球回数到達こそ逃したが、リーグトップの6完投を記録するなど、ハイレベルなクオリティーを随所に示し、大幅増を勝ち取った。
「いい評価をしていただきました。こんなにもらっていいのかなとは思います」と笑顔を見せた左腕は来季の目標として、自身初となる規定投球回数到達を掲げるとともに「最多勝を取りたい」と宣言。チームには2年連続で同タイトルを獲得している青柳がいるが「近くにいいお手本がいる。自分も負けずにやっていきたい」と共闘を誓った。











