今年最も話題となった言葉を選ぶ「2022 ユーキャン新語・流行語大賞」の発表が1日、東京會舘で行われ、ヤクルト・村上宗隆内野手(22)の愛称である「村神様」が年間大賞を受賞した。
村上は今季、日本選手として最多のシーズン56本塁打に到達。打率は3割1分8厘、134打点を上げ、史上最年少の3冠王を獲得。誰しもが納得する大活躍の一年だった。プロ野球選手としての大賞受賞は16年の鈴木誠也(元・広島東洋カープ、現・カブス)以来6年ぶりだ。
登壇した村上は「オフシーズンにたくさんの賞をいただいてますが、この賞は本当に僕でいいのかな?」と照れ笑い。「村神様という言葉を作ってくださったファンの皆さま、そしてそれを取り上げていただいたメディアの皆さまに大変感謝しております」と述べた。
また、大賞選出での自分へのご褒美は「睡眠を贈りたい」と連日の多忙による睡眠不足を告白。「森の中で1人で寝て、鳥のさえずりで目覚めたいです」とディズニーキャラクターのようなメルヘン願望を明かし、会場を笑わせた。
「来シーズンもこのような〝村神様〟と呼ばれるような活躍をして、また新たな言葉でこの場に立ちたいなと思っております」とも話し、流行語大賞連覇にも挑戦する姿勢を見せている。
同賞で今季、村上は20冠を獲得。来季は何冠を達成するのか。これからに目が離せない。












