貫禄マシマシか!? 巨人の「デーブ」こと大久保博元打撃チーフコーチ(55)を巡り、球団内で〝ある疑惑〟が浮上している。今秋から指導者として古巣復帰し、先の宮崎秋季キャンプでは早朝に行うアーリーワークに代表される精力的な指導が話題を呼んだ。せわしなくグラウンドを動き回っていた一方で、堂々とした体格に対して「より巨大化したのでは」と疑問の声も。果たしてその真相は――。
宮崎で20日まで行われた巨人の秋季キャンプで〝主役〟だったのは、間違いなく大久保コーチだろう。自らの提案で導入された午前6時半開始のアーリーワークでは、盛り上げ隊長らしく選手に負けじと力強く声出し。「チームを暗い雰囲気にしたくない」と、眠い目をこすりながら体を動かしている選手を人一倍大きな声で鼓舞し、時折ジョークも交えて雰囲気を和ませるなど、常に中心で輝きを放った。
夜明け間もない時間帯から午後4時ごろまで、常に全力指導。消費されるカロリーは相当なものだったはずだが、チーム内からは「あれだけ動き回っているのに、デーブさんは日に日にさらにデカくなっているような気がして…。勘違いかもしれませんが気になって…」(チーム関係者)という声が聞こえてきた。その体型は愛称「デーブ」の由来ともなっているが、あれだけ動き回っても巨大化していたとなれば、それはそれで驚きだ。
真相を確認するべく、大久保コーチに近しい関係者に直撃すると、意外な事実が発覚した。「やっぱり太ったんじゃないですかね?(巨人に)入る前は100キロくらいだったんですけど、今は110キロくらいじゃないですかね」。野球人として再びグラウンドに立つ喜びからの〝幸せ太り〟なのか、それとも夜な夜な宮崎のご当地飯を食べ過ぎてカロリー摂取過多となったのか…。真相は不明ながら、ビッグ化が進んでいたことは間違いないようだ。
実際、キャンプイン初日の2日には巨人軍宮崎協力会から宮崎牛30キロ、高級伊勢エビ10キロが贈呈されると、原監督が「新しくデーブが入ってきたから、1人で1キロは食べちゃうかもね(笑い)」とイジっており、現在でも旺盛な食欲が健在なのは間違いなさそう。
短期間で10キロ増えたとなればそれはそれで心配だが、前出の関係者は「楽天時代は10キロくらい痩せていて90キロ前後だったんですけどね。ダイエットもしていたみたいですけど、むしろガリガリで…。痩せているとパワーというか威厳がないですからね(笑い)」と一蹴した。
デーブがデーブであるために――。これからもチームの盛り上げ隊長として使命を果たすためにも、健康に少しだけ気を使いながら、パワフルで元気な指導者として存在感を発揮してもらいたいものだ。













