ソフトバンクの田浦文丸投手(23)が24日、ペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸960万円でサインした。
高卒5年目の今季は一軍登板4試合にとどまり、防御率9・64。45試合以上登板を目標に掲げていた左腕は「開幕から一軍にいて、2か月くらいで4試合。その後、一軍に上がることもなかった」と悔しさをにじませた。
肝の据わった貴重な中継ぎ左腕で現場、球団の期待はかねて大きい。三笠杉彦GMも「入った年から良いものを持っている。貴重な左投手でまだ若いが、5年終わって若い選手や後輩も多くなってきた。今一度、自分を見つめ直してほしい」とハッパをかけるほど。モイネロ、嘉弥真に続く中継ぎ左腕の台頭が待たれるソフトバンク。来季、6年目の覚醒はなるか。
=金額は推定=












