ノア・23日の国立代々木競技場第2体育館大会で、GHCナショナル王者のイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.(30)が、稲村愛輝を下しV1に成功した。
試合は稲村の勢いとパワーに押し込まれそうになる苦しい展開。それでもメキシコ式の巧みなストレッチ技や丸め込み技で突進を止めながらペースを譲らなかった。一進一退の攻防が続く中、ワグナーが強引に必殺のワグナードライバーで脳天からリングに突き刺すことに成功。さらに再度突き刺すも粘る稲村にカウント2で返されたが、そこにとどめの月面水爆で舞って3カウントを奪った。
V1に成功したワグナーは「アリガトウゴザイマシタ!」と珍しく日本語で感謝を口にする。そして「すぐに帰ってきます」と誓うと「ビバ・ハポン! ビバ・メヒコ! ビバ・ノア!」と叫び万雷の拍手を浴びた。
また、GHCジュニアヘビー級タッグ王座は挑戦者の小峠篤司、吉岡世起組が王者の近藤修司、大原はじめ組を破りベルト奪取に成功。試合後にはYO―HEYからドラゴンゲートのKzyと共に挑戦すると表明され受諾した。












