カーリングのパンコンチネンタル選手権(カナダ・カルガリー)で初代女王に輝いた女子日本代表ロコ・ソラーレ(LS)の選手たちが8日にインスタグラムを更新し、喜びのコメントをつづった。
今大会は初戦の米国戦で黒星を喫するも、1次リーグを6勝2敗で突破。準決勝のカナダ戦を終盤の逆転劇で制すると、韓国との決勝戦は、延長戦の末に8―6で勝利を収め、タイトルを手にした。サード・吉田知那美(31)は「6日間10試合、変わらなくもあり新しくもあるteam FUJISAWAとして毎日楽しくて幸せな時間を過ごせました。JDの故郷であり、私たちの第二の故郷であるカルガリーで優勝できてうれしいです。日本からたくさんの応援をありがとうございました!!!」と感謝を伝えた。
各国がアイスリーディングに苦戦する中でも、LSは持ち前の経験値でカバー。リード・吉田夕梨花(29)は「新しい大会、新しいルール、初めて戦うチーム。長くカーリングをやっていても初めてがたくさんで、まだまだうまくいかなくて、渦中にいるときはやっぱり苦しいけど、もがいている時間すら愛しく思える」と振り返った上で「アイスメークの方がつくってくれる難解アイスに謎解きのようにクリアしていく試合もあれば、クリアできずに悔しかった試合もあって、まだまだ伸びしろだらけのチームです」と力を込めた。
リザーブ・石崎琴美(43)も「新たな発見もあり、まだまだ進化していける!!そう思わせてくれたPCCCで初代チャンピオンという結果を心からうれしく思います」とコメントするなど、まだ発展途上のLS。これからも進化を遂げていく――。












